米宇宙企業ブルーオリジン、女性クルーのみのロケット打ち上げへ ケイティ・ペリーさんら搭乗(CNN.co.jp)

(上段左から)活動家アマンダ・グエンさん、米歌手ケイティ・ペリーさん、航空宇宙エンジニアのアイシャ・ボウさん、(下段左から)映画プロデューサーのケリアンヌ・フリンさん、ジャーナリストのゲイル・キングさん、パイロットでジャーナリストのローレン・サンチェスさん
(CNN) 米宇宙企業ブルーオリジンは今春、女性クルーのみを乗せたロケットを打ち上げることを明らかにした。 写真特集:月着陸機「ブルーゴースト」が捉えた、目を見張る写真の数々 同社の観光ロケット「ニューシェパード」には、ジャーナリストのゲイル・キングさんや歌手のケイティ・ペリーさんらが搭乗する。 このミッションをとりまとめたのは、パイロットでジャーナリストのローレン・サンチェス氏。ブルーオリジンによると、サンチェス氏も同乗する。サンチェス氏は同社の創業者ジェフ・ベゾス氏の婚約者でもある。 今回のミッション「NS―31」は、ニューシェパードが「カーマン・ライン」より上空に人類を運ぶ11回目の飛行となる。カーマン・ラインは高度約100キロにあり、このラインの先が宇宙空間として一般に認識されているが、グレーゾーンも広い。 ブルーオリジンは、このミッションの具体的な日付を発表していない。 同社によると、今回のミッションは、1963年にソ連の宇宙飛行士ワレンチナ・テレシコワ氏が単独で宇宙飛行を行って以降、初の女性クルーのみの飛行となる。米航空宇宙局(NASA)は設立以来、宇宙飛行士に61人の女性を選抜しており、2019年10月には、同局の宇宙飛行士ふたりが国際宇宙ステーション(ISS)の外で初めて女性だけの船外活動を行った。 宇宙旅行の拡大に伴い、宇宙を訪れる女性の数は増えている。昨年11月には、米マサチューセッツ工科大学(MIT)エンジニアで「スペースギャル」として知られるテレビ司会者のエミリー・カランドレリさんが、ブルーオリジンの「NS―28」ミッションに搭乗。宇宙に出た100人目の女性となった。
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